海外カードで日本のATMを利用する際の5つのチェック項目
に公式情報7件と照合して確認。 読了まで約2分。
まず知っておきたいこと
カードの決済ネットワークに対応するセブン銀行かゆうちょ銀行のATMから探してください。どちらも海外発行カードで引き出せますが、カード発行会社が取引を拒否したり、より低い限度額を設定したりする場合があります。確定前にATMの料金とカード発行会社の手数料を確認し、別の支払い手段も用意してください。
確認する条件
- 公表されている取引ごとの限度額は、ゆうちょ銀行が50,000円、セブン銀行が100,000円です。セブン銀行の磁気ストライプ取引では30,000円に下がります。カード発行会社が別の限度額を設定する場合もあります。
- ゆうちょ銀行の220円の利用手数料は一部の海外発行カードに適用され、セブン銀行の手数料はブランドにより異なります。カード発行会社の料金と通貨換算は別です。
- ATMのDCCサービス以外で通貨を換算するなら、提示された選択肢で円・現地通貨を選ぶか、換算を断ってください。ただし、総費用が最安になる保証はありません。
- 限度額のエラーなら引き出し額を減らし、暗証番号のエラーなら何度も推測して入力せずカード発行会社に連絡してください。
- ゆうちょ銀行の上限
- 1回の取引につき50,000円一部の海外カードは220円の手数料がかかることがあります
- セブン銀行の上限
- 一回の引き出しで100,000円磁気ストライプのカードは30,000円
- セブン銀行の通貨換算(DCC)
- VisaとMastercardのみ
このページの内容

答えが変わる条件
- 向いている人
- 海外発行のデビットカードやクレジットカード、キャッシュカードで日本円を引き出す予定の方へ。手数料や限度額、利用停止が心配な場合もこちらをご確認ください。
- 向かない条件
- 誰にとっても最安のカードや銀行、為替レートをお探しですか? 実際のお得度は、お持ちのカードや発行元、現在の利用規約によって異なります。
旅行者のタイプから選ぶ
- ATMでの引き出し手順
- 公式ATM手順 → 対応ネットワークマーク → 発行元の承認 → 限度額と手数料 → 通貨選択
- ロゴだけでは確認できないこと
- ATMの看板やカードロゴがあっても、お使いのカード会社の承認可否や別途かかる海外手数料、ATMの引き出し限度額、画面上のDCC(自国通貨決済)換算レートまでは分かりません。
カードを入れる前の5つのチェック項目
1台のATMに、5つの判断主体
- 01
事業者の公式案内
まずは海外発行カードへの対応や利用条件を公式サイト等で明記しているATMから選びましょう。
- 02
対応カードネットワークのマーク
カード表面の国際ブランドが、ATMの最新対応ネットワーク一覧に含まれているか確認してください。
- 03
カード発行会社とカードの利用承認
お持ちのカードで海外ATM引き出しができるか事前に確認し、発行会社のサポート窓口を控えておきましょう。
- 04
利用限度額、営業時間、手数料の総額
ATM運営事業者の1回当たりの取引限度額と手数料を、カード発行会社の限度額、引き出し手数料、為替換算条件と分けて確認してください。
- 05
現地通貨か自国通貨かの選択
DCC(自国通貨決済)を選択・拒否する前に、提示される為替レートや換算内容を確認しましょう。
JNTOは海外発行カードの引き出し先として、ゆうちょ銀行とセブン銀行を案内しています。探す際の頼れる目安にはなりますが、必ず使えることや手数料が常に最安であることを保証するものではありません。
お使いのカードと状況別のATM選び
表が見切れているときは横にスクロールしてください。キーボード操作の場合、表を選択してから左右の矢印キーで移動できます。
| ご自身の状況 | おすすめの対応 |
|---|---|
| VisaかMastercardで、深夜に引き出す | セブン銀行のATM(7-Eleven店内と主要空港)を使います。VisaとMastercardなら00:00–24:00利用できます。 |
| American Express、JCB、銀聯(UnionPay)、Discover、Diners Club | カードのブランドごとの利用時間内にセブン銀行を使います。American Expressは00:05–23:50、JCB・銀聯(UnionPay)・Discoverは00:10–23:50、Diners Clubは00:05–23:55です。 |
| PLUS、Maestro、Cirrusのカード | 郵便局のゆうちょ銀行ATM(月~土07:00–23:00、日曜・祝日 07:00–21:00)か、ファミリーマートのコンパクトATM(00:05–23:55)を使います。 |
| 一度に¥50,000を超えて引き出したい | ICチップつきのカードでセブン銀行を使います。一回あたり最大¥100,000です。ゆうちょ銀行は¥50,000まで、セブン銀行でも磁気ストライプのカードは¥30,000までです。 |
| ATMで決済通貨を聞かれた | 「日本円」を選ぶと、換算はカード会社に任せられます。セブン銀行でこの選択が出るのはVisaとMastercardだけです。 |
| 画面に限度額のエラーが出た | 金額を減らして引き出します。1回の上限は、セブン銀行がICチップ付きカードで¥100,000(磁気ストライプのカードは¥30,000)、ゆうちょ銀行が¥50,000です。 |
| 画面に暗証番号のエラーが出た | 当て推量で入力し続けず、カード会社に連絡します。 |
| はっきりした表示がないまま取引を断られた | 別に発行された二枚目のカードか、もう一方のATMネットワークを使い、そのうえでカード会社に電話します。 |
ゆうちょ銀行とセブン銀行ではATMの使い方が異なります
表が見切れているときは横にスクロールしてください。キーボード操作の場合、表を選択してから左右の矢印キーで移動できます。
| 公式の利用手順 | 確認できること | ATM運営会社の現行引出限度額 | 手数料と利用可能時間の制限 | 未確定の事項 |
|---|---|---|---|---|
| ゆうちょ銀行 | ゆうちょ銀行ATMで利用可能な海外発行カードの国際ブランド一覧 | 1回の取引につき50,000円 | ご利用のカードによっては220円の手数料がかかる場合があります。また、営業時間はATMの機種、設置場所、休祝日により異なります。 | カード発行会社の手数料や利用限度額、利用承認、自国通貨決済(DCC)の選択画面 |
| Seven Bank | 28,000台以上のATMで使える海外発行カードの対応ネットワーク一覧 | 1回あたりのお引き出し上限は10万円(磁気ストライプカードは3万円) | Seven Bank(セブン銀行)のATM利用手数料はカードブランドによって異なり、カード発行会社の手数料は別です。ATMの利用時間とメンテナンス情報を確認してください | マークが合っていても使えない場合があります。カード発行会社の手数料や利用承認は別途確認が必要です。 |
ATMでの現金引き出し手数料には、3つの事業者が関わっています
- ATM運営会社
- ATMの運営者は、利用手数料、取引限度額、対応ネットワーク、利用条件を公表しています。
- カード発行会社
- 銀行やカード会社が、引き出し手数料、為替手数料、独自のカード利用限度額や1日あたりの限度額を設定している場合があります。
- 通貨換算
- 自国通貨での決済を選ぶと、カード会社の為替レートではなく、上乗せ手数料を含んだATM独自(DCC)のレートが適用される場合があります。
ゆうちょ銀行では海外発行カードに利用手数料220円がかかる場合があり、カード発行会社所定の手数料も加算されます。セブン銀行の手数料はカードブランドごとに異なります。いずれも、引き出し総額が事前に確定するわけではありません。
1週間分のJPY 80,000を引き出す
計算例
現金JPY 80,000が必要で、カードはどちらのネットワークでも使えます。仮のカード会社の条件(ご自身の条件に置き換えてください):海外取引手数料2.5%、1回ごとの引き出し手数料なし。
表が見切れているときは横にスクロールしてください。キーボード操作の場合、表を選択してから左右の矢印キーで移動できます。
| 選択肢 | 取引回数 | ATM運営会社の手数料 | カード会社の手数料(2.5%の例) | 手数料合計 |
|---|---|---|---|---|
| ゆうちょ銀行(1回JPY 50,000まで) | 2回(JPY 50,000 + JPY 30,000) | 対象のカードなら2 × JPY 220 = JPY 440 | JPY 2,000 | JPY 2,440 |
| セブン銀行、ICチップ付きカード(上限JPY 100,000) | 1 | カードブランドにより異なる(セブン銀行は一律の金額を公表していない) | JPY 2,000 | JPY 2,000+セブン銀行の手数料 |
| セブン銀行、磁気ストライプのみ(上限JPY 30,000) | 3 | ブランド手数料 × 3 | JPY 2,000 | JPY 2,000+手数料3回分 |
画面では:セブン銀行でVisaかMastercardを使うと、決済通貨(DCC)を聞かれます。「日本円」を選ぶと、換算はカード会社に任され、この例では2.5%です。自国通貨を選ぶと、その場でATM事業者のレートで金額が確定します。受け入れる前に、表示されたレートとカード会社の公表レートを比べてください。
結果: この条件では、セブン銀行で1回引き出すとJPY 2,000+ブランド手数料1回分、ゆうちょ銀行は2回でJPY 2,440です。当サイトの判断:1回ごとの手数料が重なるため、上限の範囲内で回数を減らし、まとめて引き出しましょう。ATMの手数料よりカード会社の手数料のほうが影響が大きいのが普通です。
上限・営業時間・手数料(日付付き)
主な事実
表が見切れているときは横にスクロールしてください。キーボード操作の場合、表を選択してから左右の矢印キーで移動できます。
| 項目 | 内容 | 公式の出典(2026年10月11日確認) |
|---|---|---|
| ゆうちょ銀行の上限と手数料 | 1回JPY 50,000。一部の海外カードにはJPY 220の手数料がかかる場合あり | ゆうちょ銀行 海外発行カード |
| ゆうちょ銀行の利用時間 | 郵便局のATMは月–土07:00–23:00、日曜・祝日07:00–21:00。ファミリーマートの小型ATMは00:05–23:55 | ゆうちょ銀行 海外発行カード |
| セブン銀行の上限 | 1回JPY 100,000。磁気ストライプのカードはJPY 30,000 | セブン銀行 カード・時間・上限 |
| カードブランド別のセブン銀行の利用時間 | VisaとMastercard 00:00–24:00/American Express 00:05–23:50/JCB・UnionPay・Discover 00:10–23:50/Diners Club 00:05–23:55 | セブン銀行 カード・時間・上限 |
| セブン銀行の通貨換算(DCC) | VisaとMastercardのみ | セブン銀行 サービスのご案内 |
日本円決済か自国通貨決済かは、両替レートの選び方の問題です
VisaおよびMastercardの規定により、DCC決済時は現地通貨と請求通貨の額面、適用為替レート、上乗せ手数料が選択前に明示される必要があります。また、セブン銀行ATMでも通貨選択画面は出金金額や暗証番号の入力とは分かれています。
ATMのDCCによる通貨換算を使わない場合は、選択肢が出たときに円または現地通貨を選ぶか、通貨換算を断ってください。カード発行会社の通貨換算条件や海外取引条件は、別に比較してください。これで総費用が最安になったり、引き出しが承認されたりすることが保証されるわけではありません。
出金できなかった場合は、該当する原因別の対応手順を確認してください:
- 限度額に関するメッセージ:運営会社が公表する限度額の範囲内で、希望する引き出し額を減らしてください。Seven Bankは、限度額のエラーが出た場合にこの対応を明示しています。
- 暗証番号の画面表示: 推測での入力をやめ、カード発行会社に連絡してください。Seven Bankは、暗証番号のエラーについてカード発行会社への問い合わせを案内しています。
- 理由が分からない利用拒否: 別の発行会社が発行した2枚目のカード、または海外発行カードに対応すると公表されている別の方法を利用してください。ロゴが一致していても、原因は特定できません。
- この後、必須の支払いがある場合: まず代替手段の現金に切り替え、その後、落ち着いてカードの問題を調べてください。
この順序は、再試行すれば必ず成功すると保証するものではありません。既知の各エラーを事業者が提示する対処法と対応させているだけであり、最終的な判断は依然としてカード発行会社が行います。
出発前にカードの設定を確認する
- お手持ちのカードが海外ATMでのキャッシング・出金に対応しているかご確認ください。
- ご利用カードの海外キャッシング限度額、各種手数料、為替換算レート、海外からの問い合わせ窓口をご確認ください。
- 海外利用の事前連絡やアプリ設定が必要か、カード発行会社に確認しましょう。カードごとに条件は異なります。
- 正しい暗証番号(PIN)を把握し、カード発行会社の連絡先はカードとは別に控えておきましょう。
- 可能であれば、予備のカードは財布とは別の場所に保管しておきましょう。
- 最初の数泊の宿泊先周辺にある Japan Post Bank や Seven Bank の ATM を保存しておきましょう。
- 到着後すぐにATMを探し回らずに済むよう、当面の日本円をあらかじめ用意しておきましょう。
ATM画面の案内を順を追って確認する
- 01
ATMの運営会社と対応カードのマークを確認する
事前に確認した海外発行カードの手順に従い、対応する国際ブランドのマークを確かめてからカードを挿入してください。
- 02
言語、引き出し、金額を選択
ご指定の口座と出金金額を確認し、提携ATM事業者の取引限度額も念頭に置いて操作してください。
- 03
手数料と適用レートを確認する
確定前に画面に表示されるATM手数料や、日本円・自国通貨の選択条件を必ずご確認ください。
- 04
現金・カード・利用明細のお取り忘れにご注意ください
カード明細に引き出し金額が正しく反映されるまで、明細書は保管しておきましょう。
次に決めること
海外発行カード対応ATMのFAQ
日本で海外発行カードを使えるATMはどれですか?
セブン銀行ATM(7-Eleven店内と成田・羽田・関西・中部・新千歳・福岡・那覇の各空港)とゆうちょ銀行ATM(郵便局と一部のファミリーマート)は、どちらもVisa、Mastercard、JCB、UnionPay(銀聯)、Discoverに対応しています。セブン銀行はさらにAmerican ExpressとDiners Club、ゆうちょ銀行はPLUS、Maestro、Cirrusにも対応。セブン銀行ATMはVisaとMastercardなら24時間使えます。
セブン銀行とゆうちょ銀行では、どちらがよいですか?
高額や深夜ならセブン銀行:1回JPY 100,000まで(磁気ストライプのカードはJPY 30,000)、VisaとMastercardは00:00–24:00。ゆうちょ銀行は1回JPY 50,000まで、JPY 220の手数料がかかる場合があり、郵便局のATMは平日・土曜07:00–23:00(日曜・祝日07:00–21:00)。総額を左右するのは、たいていご自身の銀行の手数料です。
日本のATMではいくらまで引き出せますか?
確認日時点で、ゆうちょ銀行の引き出し限度額は1回あたり50,000円です。セブン銀行は100,000円(磁気ストライプ取引は30,000円)です。カード発行会社側で別の上限が設定されている場合もあります。
日本のATM手数料はいくらですか?
ゆうちょ銀行では海外発行カードの一部に220円の利用手数料が発生する場合があります。セブン銀行の手数料は国際ブランドにより異なります。発行元のカード会社でも別途手数料がかかる場合があるため、ATM表示の手数料だけで総額を判断しないようご注意ください。
ATMでは円と母国通貨のどちらを選べばよいですか?
表示された自国通貨の金額がカード会社の請求額より低い場合を除き、円を選びましょう。セブン銀行で通貨換算(DCC)の選択が出るのはVisaとMastercardだけです。円を選ぶと、請求確定時にカード会社が自社のレートで換算します。当サイトの判断:多くの旅行者は円を選ぶほうが安くなりますが、念のため画面のレートとカード会社が公表する当日のレートを比べてください。
日本のATMで海外のクレジットカード・キャッシュカードが使えなかった理由は?
画面のメッセージを読みます。「限度額超過」:金額を減らします(ゆうちょ銀行はJPY 50,000未満、セブン銀行はJPY 100,000、ICチップなしのカードはJPY 30,000)。「暗証番号エラー」:再試行は1回までにしてカード会社に電話。メッセージなし:もう一方のネットワークを1回試し、それでもだめならカード会社に電話します。取引をブロックしている可能性があります。
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出典と、この記事の確認方法
このガイドについて
ATMを見つけることと、手持ちのカードが使えるATMを見つけることは同じではありません。現金引き出しが差し迫る前に、ATMの運営元、対応カードネットワーク、発行元、限度額、通貨選択画面を確認しておきましょう。
確認した内容と出典
確認手順
ATMでスムーズに現金を引き出せるかを決める要素
近くにATMがあることと、引き出せるかは別問題です。利用できるかはATM運営会社、決済網、カード発行会社、限度額、手数料、通貨換算画面で決まります。
表が見切れているときは横にスクロールしてください。キーボード操作の場合、表を選択してから左右の矢印キーで移動できます。
| 質問 | 調査でわかったこと | 情報の出典 | 旅行への具体的な影響 |
|---|---|---|---|
| 海外発行カードが使えるATMは、どこで探すのがおすすめ? | JNTOはすべてのATMが一律に対応しているとは案内せず、海外発行カードで引き出せるゆうちょ銀行やセブン銀行の利用ガイドを紹介しています。 | JNTOのクレジットカード案内 | まずは海外発行カードへの対応や最新の利用条件を明記しているATMを選びましょう。 |
| Japan Post Bank側で決まるルールは? | 現行の利用案内では、対応ネットワーク、設置場所によって異なる営業時間、条件により発生するATM運営者の手数料、それとは別に発生する可能性があるカード発行会社の手数料、決済通貨、1回50,000円の取引限度額を分けて示しています。 | ゆうちょ銀行 ATM 海外発行カードご利用案内 | ご利用前に提携ATM事業者の最新案内を確認し、カード発行会社独自の海外利用限度額や手数料も必ずご確認ください。 |
| セブン銀行側で決まる条件とは? | 公式案内には、対応するカードのマーク、ブランド別の手数料と利用時間、引き出し上限100,000円、磁気ストライプカードの上限30,000円が記載されています。対応マークがあっても、カードを利用できない場合があります。 | セブン銀行:海外発行カードの利用案内と対応ネットワーク | 幅広いネットワークがあっても、利用には条件があります。利用の保証でも、常に最安であるという意味でもありません。 |
| 事業者が再試行を促すのはどのような場合ですか? | セブン銀行では、限度額エラーの場合は引き出し希望額を減額し、暗証番号エラーの場合はカード発行会社に問い合わせることを推奨しています。なお、やり直したからといって、あらゆる取引不成立が解消するわけではありません。 | セブン銀行ATMの利用手順 | 無関係な入力をやみくもに変更するのではなく、画面に表示されたエラー内容に沿って対応してください。 |
| 日本円か自国通貨かを選ぶ画面で、何が変わる? | ATM画面には、現地通貨と請求通貨の金額、適用レート、換算手数料が明記された通貨選択画面が表示されますが、カード取引そのものの承認・決済を行うわけではありません。 | セブン銀行・Visa・MastercardのDCC(外貨建て決済)案内 | ATM画面のレート条件を、ご利用のカード会社の為替レートや手数料と比較して選びましょう。 |
| ATMでの現金引き出しを確実に済ませる最短のチェック項目は? | ATMの利用手順、対応カードブランドのマーク、カード発行会社側の承認、限度額や各種手数料を確認のうえ、画面に提示される決済通貨を選択してください。 | JNTO・事業者・決済ネットワークの規則を併せて確認 | ATMのロゴマークや1回の手数料、特定の画面表示だけで、引き出し全体の有利不利を判断しないようにしましょう。 |
| カード決済のエラー原因が分からない場合、次に何を確認すべきですか? | 画面に表示された限度額や暗証番号(PIN)の案内に従ってください。表示がない場合は、原因を自己判断せず、予備の決済手段や案内されている別の方法に切り替え、カード発行会社へお問い合わせください。 | ATM運営事業者の対応窓口の限界と、JNTOによるカード発行会社への問い合わせ手順をあわせて確認 | 必要な支払いを確保しながら、未解決のカード問題を適切な担当先へ引き継ぎます。 |
公式情報をもとにしています。出典は下記に掲載しています。
公式情報源と、それぞれで確認できる内容
ランキングではなく、実用情報として内容を検証
公式情報源
利用限度額や手数料、営業時間、対応カード、DCC画面の表示は変更されることがあります。特定の条件をあてにする前に、最新の公式ページを確認してください。
- JNTO:クレジットカードと海外発行カード対応ATM
確認できる内容: JNTOは海外発行カードの利用先としてゆうちょ銀行とセブン銀行のATMを案内しています。カード紛失時の対応は発行元にお問い合わせください。
最終確認日: - ゆうちょ銀行:海外発行カードのATMサービス
確認できる内容: 対応カードブランド、設置場所による営業時間、条件に応じて発生するATM手数料(220円)、カード発行元による別途の手数料、自国通貨決済の選択、1回あたり50,000円の利用限度額は、それぞれ独立した利用条件です。
最終確認日: - セブン銀行:海外発行カードと利用時間
確認できる内容: セブン銀行ATMは対応カードブランドのマークや提携先ごとの手数料・取扱時間を案内していますが、該当マークがあっても取引できない場合があります。現在の出金限度額は1回あたり100,000円(磁気ストライプ取引は30,000円)です。
最終確認日: - セブン銀行:海外発行カード対応ATM網
確認できる内容: セブン銀行は全国28,000台超のATMにおける海外カードの利用手順を案内し、最新のATM検索も提供しています(各カード会社ごとの利用限度・制限あり)。
最終確認日: - セブン銀行:ATMの使い方、DCC、知っておきたい注意点
確認できる内容: ATM事業者では金額入力・暗証番号・通貨選択の画面を分けており、引き出し金額を下げる案内は限度額エラー発生時のみとしています。暗証番号エラー時はカード発行会社への相談を案内し、対象となるDCCの手順も明記しています。
最終確認日: - Visa:自国通貨建て決済(DCC)
確認できる内容: ATMでDCCが提示される場合は、両方の通貨、為替レート、追加手数料や上乗せ額が明示されるべきであり、カード保有者が換算を承諾または拒否できる必要があります。
最終確認日: - Mastercard:2025年DCC(自国通貨建て決済)運用ガイド
確認できる内容: DCCの案内では、カード利用者がDCCか現地通貨かを選ぶ前に、現地通貨と請求通貨それぞれの金額、為替レート、追加手数料または上乗せ額が表示されます。
最終確認日:
確認日とすべての更新履歴
ガイドの更新 更新期限切れ
最終確認日と主な更新内容
- 初回公開日
- 最終確認日
- 次回の確認予定日
- 確認した内容
- JNTO(日本政府観光局)の最新案内、ゆうちょ銀行(Japan Post Bank)およびセブン銀行(Seven Bank)の海外カード利用条件、セブン銀行のエラー対処法、Visa・MastercardのDCC(自国通貨決済)規定。
- 最新の更新
- : 2026年10月11日に、このガイドの日付付きの事実を一次資料と再照合しました。出典一覧を更新するまで、各出典の確認日と記事の確認日は据え置きます。変更はありませんでした。
上記の日付は、記載内容をまとめて確認した時点のものです。情報源ごとに再確認した場合は、下の各リンク横にその日付を表示しています。その他の文言変更は更新履歴で確認できます。
このガイドの編集者について
専任の編集者が更新・管理しています
Japan, Booked.は日本から運営・編集しています。同じ編集者が日本語と英語の情報源を確認し、旅行者向けの案内を書き、訂正履歴を最新の状態に保っています。
変更点
更新履歴
- 予定していた再確認
2026年10月11日に、このガイドの日付付きの事実を一次資料と再照合しました。出典一覧を更新するまで、各出典の確認日と記事の確認日は据え置きます。変更はありませんでした。
- 状況別の表
このガイドにすでにある情報だけを使って、「状況別の対応」表を追加しました。情報の再確認は行っていないため、確認日は変わりません。
- 手数料の計算例と日付付きの主な事実を追加
ゆうちょ銀行とセブン銀行の手数料を比べるJPY 80,000の計算例、2026年10月8日に確認した上限・時間・DCCの主な事実の表、ネットワーク・上限・通貨の選択・利用拒否についての直接の回答を追加しました。ガイドの確認日は変わりません。
- カード発行会社の承認基準に関する表記を分かりやすく整理
注:カード会社による承認の可否は、ご利用の発行元銀行と個々の取引内容の両方が確認できるまで確定しません。
- 海外発行カードがATMで使えないときの対処ガイドを公開しました
海外発行カードを日本のATMで使うための5ステップのチェックリストをまとめました。カードネットワークの対応、発行元銀行の承認、現地ATMの利用限度額、段階別の手数料、画面上の通貨選択を確認します。
運行事業者や主催者、プランの内容が変わり、ガイドに影響する場合は、予定を前倒しして再確認します。読者からのご報告は調査の手がかりとして役立っており、公開前に最新の公式情報と照らし合わせて検証しています。更新・訂正ポリシーを確認する。 全ガイドの更新・見直しスケジュールを見る。 このガイドの改善案を送る。