貸別荘・バンガロー・キャンプの食事は、買う前に決める
自炊をする旅では、食材の買い出しより先に、どの食事を作るか決めておくと準備しやすくなります。人数、料理に使える時間、施設で確認できた設備から献立を絞り、滞在を楽しむ時間も残しましょう。
haruru.1002の過去の記録から。
作りたい料理より、必要な食事から考える
到着から出発までの食事を書き出し、自炊・外食・未定に分けます。それぞれ何人が食べるかも入れておきます。到着が遅く、翌朝早く出る滞在と、午後からのんびり過ごす滞在では、料理に使える時間が変わります。
ハルルさんは、中学時代の同級生6人で軽井沢の貸別荘へ。前年に料理を作り過ぎたため、今回は控えめにしようと思っていたものの、やはりたくさん作ってしまい、翌朝も前日の残りが多かったと記しています。作りたい料理を全部並べるより、必要な食事と人数を先に整理する、という考え方につながる体験です。
使える設備から献立と道具を決める
予約した部屋や区画で使える調理器具、鍋、包丁、食器、保管設備を施設に確認します。持ち込める道具、使える場所、片付けとごみの扱いも、献立を決める材料です。紹介ページに「キッチン」「炊事場」とあるだけでは、用意されている道具の全部は分かりません。
村山ジャンボの施設案内では、広場サイトの炊事棟に火気使用不可と記されています。これはその施設についての例で、キャンプ場全体や他の施設の共通ルールではありません。予約する区画で、予定している調理方法が使えるか確認します。
観光庁の民泊の案内には、対象となる宿泊施設の設備の使用方法や生活環境についての説明があります。貸別荘・バンガロー・キャンプ場すべてを同じ制度として扱わず、利用する施設の案内を受け取ります。
料理に使う時間を決めておく
到着後にする荷ほどき、下準備、調理、洗い物を並べ、担当を決めます。散歩やおしゃべりに使いたかった時間が埋まってしまいそうなら、献立を少なくすることも選択肢です。
別の村山ジャンボへのキャンプでは、ハルルさんは現地での料理に時間をかけ過ぎないよう、自宅で準備した料理を持参しました。一方で、手打ちうどんがくっつき、食べ方を変えたという出来事もありました。下準備をしても、その場で調整が必要になることがあります。
買い物を一つのメモにまとめる
別々に買い物へ行く前に、食材、飲み物、必要な物を一つのメモにまとめ、買う人を割り当てます。施設に含まれる物も確認すれば、重複が見つけやすくなります。一人分の標準量は、今回の記録からは決められません。確認できていない設備が必要な料理は、買う前に施設へ問い合わせるか、献立を変えます。
確認表:作る食事と人数/確認できた設備と使用条件/到着後の作業と担当/買い物と買う人/条件が分からない場合の代案。
この記録の写真
この記録の出典
haruru.1002の記録をもとにしています。



























